宇宙兄弟 漫画 3巻26話内容ネタバレ&感想


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宇宙兄弟 漫画 3巻26話内容ネタバレ&感想です。

今回の話のタイトルは

3次元アリ」です。

それでは行きます。

冒頭は幼少期の六太と日々人が野淵さんの
講演を聞くことから始まります。

成果が乏しい有人宇宙飛行に対して否定的な
塩川キャスターへの抗議文を考える際に六太が
思い出したのがこの野淵さんがしてくれた
「3次元アリ」の話。

人がなぜ宇宙へ行くのかを、アリに例えて説明してくれています。

一本の直線を描いて
その直線だけを歩けるアリを「1次元アリ」とする。

しかし、彼らの前に「石コロ」があったとしたら彼らは
どうなるだろう。通常の1次元アリであればそのままそこに
滞在して終わり。

だが、いくらかの好奇心旺盛なアリがいれば石コロを
避けるべく彼らは横の動きを取り入れようとする。

新たな世界を見たアリを「2次元アリ」と名付けよう。

横の動きも取り入れて縦横無尽に歩いている2次元アリの
前に大きな壁が出てきたとしよう。普通のアリは登ろうとも
せずただ2次元の世界を生きるだけだが、中には壁をよじ登ろうとする
アリも出てくるだろう。

彼らの中には壁をよじ登れるアリも出てきて、そのようなアリは
上下の動きを手に入れた「3次元アリ」と名付けよう。

宇宙兄弟ではこの3次元アリの事を宇宙への飛行という概念で
捉えてみると思います。

最初に大きな反対はあるかもしれないが、達成すれば
全ての人がそれを夢見るようなこと。それを言っているのでは
ないかと勝手に解釈しています。

この3次元アリの話を思い出した六太の抗議文は白紙。
2次元でとどまっている塩川キャスターには何を言っても無駄で
理解させるには実際に3次元の世界に連れていくしか無い。

 

それが六太の答え。やっさんからこの課題に白紙という回答はないと
言われた時も

「心配ないよ。日々人がいる」

日々人が月面に着陸したら皆の意識に宇宙が降りてきて
もっと宇宙に近くなる。

こんなセリフを堂々と他人の前に言える六太が
素晴らしいですよね。いつもは僻んでいるくせにこういう時は
素直に弟を認めて発言できるのが六太のいいところでもありますよね。
(ここ、読んだ時鳥肌が立ちました(・∀・))

結局、抗議文はせりかさんのものが採用されましたが

この六太の発言は最後の茄子田理事長の発言にも
影響していると思われます。

各班から出された抗議文を読んだ職員が茄子田理事長に対して「これなら本当に提出できるのでは?」と質問した際に理事長が答えた事がこれ

「うん。僕もそう思ってたんだけどね。やめた。
僕らにはそんなヒマはないよ」

 

この話は結構好きですね(・∀・)

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